2010年06月11日

菅首相 郵政改革法案の早期成立を亀井担当相と確認(毎日新聞)

 菅内閣が8日夜、民主、国民新両党の連立政権として正式に発足する。消費者・少子化担当の兼務については、消費者担当を国家戦略担当相になる荒井聡前首相補佐官に、少子化担当を公務員改革担当相に内定している玄葉光一郎民主党政調会長に割り振ることで決着した。菅直人首相(民主党代表)は同日午後、国民新党代表の亀井静香前金融・郵政担当相と会談し、郵政改革法案の速やかな成立を期すことを確認した。首相官邸に組閣本部が設置され、仙谷由人新官房長官は閣僚名簿を発表した。首相は夕方に記者会見をした後、皇居での首相任命式、閣僚認証式に臨む。11日には衆参両院で所信表明演説を行う。

【写真特集】菅内閣の顔ぶれ

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2010年06月01日

小鳩の奇妙な共存関係…それでも2人は辞めません(産経新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題は、巡り巡って元の鞘に収まった。鳩山由紀夫首相の定見のなさここに極まれりといった様相で、社民党の連立離脱を待つまでもなく、求心力の低下はこれからもますます深刻になっていくだろう。

  [イラスト]小沢一郎 “政治屋”体現に期待します

 それにしても、この騒ぎの渦中で、民主党の小沢一郎幹事長が社民党の重野安正幹事長と電話会談し、参院選の選挙対策をめぐり意見交換をしたのには驚かされた。「選挙のプロ」と評される小沢氏ならではの電光石火の動きだと評価してのことではない。

 国民の生命・財産に密接にかかわる安全保障政策で認識を異にする政党と選挙協力を維持するというのだから、この無節操ぶりが国民にどう映るのか、と脳裏をかすめたのである。

 夏の参院選まであと約1カ月半と迫っているため、鳩山政権がふがいなさをみせつければみせつけるほど、小沢氏の焦りも増幅するとみえる。

 「選挙は川上(選挙区内の郊外)から攻めろ」「組織・団体を切り崩せ」「辻立ちを一日に何回もやれ」…。小沢流選挙の真骨頂は、一人でも多くの有権者に顔を覚えてもらい、政権党の強みを生かし、組織・団体の支持を獲得するやり方に尽きる。当たり前のようだが、これを徹底するところに小沢氏のすごさがある。

 ただ、普天間問題は言うに及ばず、首相と小沢氏の「政治とカネ」問題のあおりで、選挙結果に多大な影響を及ぼす無党派層は、鳩山政権に愛想を尽かしており、小沢流選挙を推進しても、大きな流れにあらがうことはできないだろう。

 民主党内では今後、「選挙で勝てる顔」を立てるべきだとの声が強まり、「鳩山降ろし」が本格化するかもしれない。自民党にも「小沢氏が『選挙のプロ』など自ら幹事長職から引くことだ。最も効果的な選挙対策なのだから」(幹部)と皮肉混じりの声があり、小沢氏が突然、辞任する局面もないとはいえない。

 それでも今のところ、鳩山−小沢体制で参院選に臨むとの見方が有力のようだ。

 となれば、参院選の結果が芳しいものになるわけがなく、取材先で会った国会議員や政党関係者らの見立てでも、民主党が単独で過半数を獲得することはあり得ず、社民、国民新両党の獲得議席を含めた与党でも困難視されている。

 不利な体制で参院選に臨む民主党のセンスは、実に不可解であり、そうした自浄能力が発揮できない党体質にも言葉を失う。だが、このまま参院選に突っ込んだら、どういう政局が巻き起こるのか。そこのところに、保身と裏腹な小沢氏の深謀遠慮がうかがえる。

 参院選までに風向きが変わり、よしんば勝利を収められれば、願ったりかなったりのシナリオで、党内からは続投に表立って異論は出ないだろう。敗れれば、当然のことながら、鳩山−小沢体制に終止符を打つべく責任論が浮上する。

 だが、民主党中堅の一人はこう予測する。

 「鳩山−小沢体制で参院選に臨めば、負けたとしても2人そろってポストに居座るのではないか」

 理由はこうである。敗れた場合には、参院で過半数を獲得するため、政党の合従連衡がまたぞろ始まるのは明らか。民主党を見渡したとき、その政局を仕切る手腕を有している政治家は、やはり小沢氏しか見あたらない。選挙で負けても、過半数獲得を実現する政局運営の主導権を握り、のしかかる責任論を吹き飛ばそうというわけだ。

 首相が政権運営に引き続き携わると見るのは、「ポスト鳩山」として党内外で認知されている有力な政治家がおらず、星雲状態である事情が大きい。そのうえ、普天間問題の尻ぬぐいは勘弁してほしい、首相に最後までやってもらおうと、功利的に頭を巡らす「永田町の常識」が結果的に、ポスト鳩山の争いを静かにさせる。

 鳩山−小沢体制は、双方が好むと好まざるとにかかわらず、まさに一蓮托生であり、奇妙な協力関係を保っている。

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2010年05月29日

「エクスキューズ・ミー」突然被告の口から… SS元船長初公判ライブ(産経新聞)

【法廷ライブ SS元船長初公判】(7)

 《約10分間の休憩中、長いすの被告人席に座る環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード(SS)」元船長、ピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)は後方の弁護団を振り返り談笑していた。弁護団側から「Hot」という単語が聞こえる。どうやら法廷内が暑いという話をしているようだ。ベスーン被告の表情からは、リラックスした様子がうかがえる》

 《午後2時16分、多和田隆史裁判長が再開を告げ、検察側の男性証人が法廷内に姿を現した。黒っぽいスーツに青いネクタイ姿の証人は、やや足早に証言台に向かった。証人は事件当時、第2昭南丸に乗船していた32歳の船員だ。偽証しないことを宣誓する証人を、ベスーン被告がじっくりと見つめている》

 裁判長「通訳が入っているので、質問の通訳が終わってから答えてください」

 証人「はい」

 《それまでのイヤホンを通じた同時通訳から、一つの発言ごとに区切って通訳する方式に切り替えられることになった。検察官が立ち上がり、証人に質問を始める》

 検察官「あなたは第2昭南丸に乗っていましたね?」

 《女性の通訳が始めようとしたとき、おもむろに被告が声をあげる》

 被告「Excuse me」

 《法廷内が静まりかえり、視線が一斉にベスーン被告に注がれる。ベスーン被告は同時通訳の音声が流れる左耳のイヤホンを指しながら、通訳にボソボソと訴えかける》

 《通訳が「これはもう使わないんですね?」と確認すると、ベスーン被告はおもむろにイヤホンを外した。検察官はもう1度、同じ質問を証人に投げかけた》

 検察官「あなたは第2昭南丸に乗っていましたね?」

 証人「はい」

 検察官「日本時間午後11時ごろ、被告はゴムボートに乗って接近してきましたね」

 証人「はい」

 検察官「被告は第2昭南丸の左舷に接近して、ゴムボートからランチャーで何かを撃ちましたね」

 証人「はい」

 《証人の声がわずかにかすれた。ベスーン被告は手を前に組みながら、通訳の言葉に耳を傾ける》

 検察官「あなたはどこにいましたか」

 証人「左舷のボートデッキに上がる階段の前にいました」

 検察官「どうしてそこにいましたか」

 証人「SSの人たちが船に飛び込んでこないように警戒してました」

 検察官「どういう装備で警戒していましたか」

 証人「防護ヘルメット、手袋、カッパなどを着て、インパルス銃を担いでいました」

 検察官「インパルス銃とは?」

 証人「消火器だと聞いています」

 検察官「圧縮空気で水を打ち出すのですか」

 証人「はい」

 《証人は近くに乗組員2人がいて、約10メートル離れた場所に起訴状で顔面を負傷したとされている乗組員がいることを説明した》

 検察官「被告がランチャーを撃ったのは目撃しましたか」

 証人「はい」

 検察官「なぜランチャーを撃ったのだと分かりましたか」

 証人「撃ったときの音と、(ランチャーから)赤い煙が見えました」

 検察官「被告はどういう行動を取っていましたか」

 証人「第2昭南丸に撃ったものが当たり、歓声を上げて喜んでいました」

 《ベスーン被告は長いすの背もたれに右ひじを乗せ、上半身をやや右にひねるようにしながら座る。顔は通訳、証人へとせわしなく向けられる》

 検察官「何が撃たれたと思いましたか」

 証人「酪酸だと思いました」

 検察官「そう判断したのはいつですか」

 証人「(発射から)1、2秒後です」

 検察官「変わったことがあったのですか」

 証人「目や顔が痛み、いつものように目が開けられなくなりました。酪酸の異臭が漂ってきました」

 検察官「痛み、においを感じてどう思いましたか」

 証人「自分の体と目の中に酪酸がかかったと思いました」

 検察官「確認ですが、発射から痛みを感じるまでの時間はどれくらいありましたか」

 証人「1、2秒ぐらいです」

 《検察官は、争点となっている酪酸と乗組員のやけどの因果関係を証言により裏付けようとしているようだ》

 検察官「以前も酪酸の異臭をかいだことがありますか」

 証人「はい」

 検察官「いつ、どういう機会で酪酸をかいだのかを説明してください」

 証人「2月11日の前にもSS側から酪酸を投げられました。2、3年前にも投げられています」

 検察官「事件よりも前に酪酸を浴びたことはありますか」

 証人「ありません」

 検察官「誰か別の人が浴びたところを見たことはありますか」

 証人「はい。2、3年前に乗っていた船に酪酸が着弾し、酪酸を浴びた人が『ヒリヒリ』するから気をつけろ」と言っていました」

 検察官「そうした経験から、事件当時はどう考えたのですか」

 証人「自分の顔に酪酸がかかり、ヒリヒリしていると思いました」

 検察官「ランチャーが撃たれる前にそのような症状はありましたか」

 証人「ありませんでした」

 《検察官は酪酸を浴びた後の行動について証人に質問していく》

 検察官「その後はどうしましたか」

 証人「痛みを我慢できず、船内に入って洗いました」

 検察官「船内に入る前のことを聞きたいのですが、周囲にいた人に異変はありましたか」

 証人「同じような痛みを訴えていました」

 検察官「船内に入ったということですが、当時は甲板で(SSを)警戒する任務をしていましたよね?」

 証人「いつものように任務をすることはできませんでした。目も開けられず、顔も痛く、とても任務をすることができませんでした」

 検察官「任務を止めて、どうしましたか」

 証人「船首の方向に走っていきました」

 検察官「(起訴状で負傷したとされている)乗組員は見ましたか」

 証人「はい」

 検察官「様子は?」

 証人「ひざをついてうずくまっていました。酪酸をかぶったと思いました。うなるような声が聞こえました」

 検察官「(乗組員の)容体を調べたり、手当をしたりはしましたか」

 証人「そこではしていません。自分も酪酸がかかり、自分の顔を流すことが先でした」

 《ベスーン被告は手を前で組み、表情を変えずに証人を見つめている》

     =(8)に続く

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